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魔法少女モノの臨界突破。『魔法少女プリティ☆ベル』1巻

 魔法の杖が選んだ魔法少女の適格者。それは――。
 高田厚志35歳、職業:ボディビルダー。「魔法少女プリティ☆ベル」として頑張ります!

 出オチじゃねーか! と思わず声を上げてしまうような設定ですが、その声をねじ伏せてしまう圧倒的なパワーと濃さ。
 筋肉は卑怯だろう! と思ってもやっぱり笑ってしまった者の負けなのです。
 ポージングからの魔力発動で戦うとか卑怯だ! と思っても、高田さんの肉体美と暑苦しい絵面の前にはただただ敗北を認める以外に無いのです。
 あまりの圧倒的な力の前に、作中でプリティベルと戦う者と読者はきっと同じ印象を受けるに違いない。「勝てねぇ……」と。

 ただの筋肉バカかと思いきや、「少女に危ないことはさせられない!」という思いから自ら魔法少女役を買って出る強く、そして心優しい高田さん。まあ、そのお陰で、物語と絵面的には大変なことになっているのですが……。
 とにかく全編に溢れる高田さんの只者ではなさっぷりはただ事ではない。
 ロリっ娘におっぱい、かわいい女性キャラも多く、彼女たちのサービスシーンがあっても、それを上回って全てを持って行ってしまう高田さんの魅力――というか暑苦しさたるや。

 ギャグとして押し通すのかな、と思いきや第1巻の後半からはシリアスなバトルが展開。さて、このあとどうなっていくのか。
 個人的には第1話のようなバカバカしい展開がもっと見たいなあ、とも思うのですが。

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(2010/05/10)
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棘叢庵主人凡鳥でございます。
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