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家族であり、ちょっと気になる異性であり……『このここのこ』2巻

 千紘がうっかり遙斗と同じ家政部に入部してしまったことで、学校でも一緒の時間が増えた二人。
 今まで以上にお互いの色々な面を見る事になり、家族としての絆が深まるのとともに、何だか異性として気になる度合いも上がってきて……そんな中で体育祭開催! という展開の第2巻。

 表の優等生の顔と素の顔の両方を知っている・知られているからこそ家族として思ったことを言い合えるような関係になった二人。
 理解の深まりにつれて、なんでも一人で抱え込もうとする千紘を気遣う遙斗の気持ちは、それが大切な家族だからなのか、それとも異性としてなのか。
 そして、千紘にしても自分の心を解きほぐしてくれる遙斗に対して抱く思いは家族への感謝か。それとも異性に対するときめきか。

 千紘と遙斗の関係は微妙でありちょっと複雑。姉弟であるということが絆であり、同時に壁でもあるという。
 「家族」になることに一生懸命なあまり、自分の感情にちょっと鈍感で「家族」と「気になる異性」の境界線を微妙に家族側で足踏みし続ける二人。
 「きになる」「放っておけない」とはっきり感じている遙斗。恋愛に興味ナシと言いつつ遙斗に対しては他の男と別種の信頼を寄せ、体育祭での遙斗の活躍にドキッとしてしまった千紘。
 
 ああもう、二人の今後の関係今後が一体どうなっていくのか非常に気になる!
 そして2巻ラストで爆発した全く悪気の無い爆弾が周囲に及ぼす影響もどうなることやら!

■既刊感想
『このここのこ』1巻 感想


このこここのこ 2 (IDコミックス REXコミックス)このこここのこ 2 (IDコミックス REXコミックス)
(2010/05/08)
藤 こよみ

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棘叢庵主人凡鳥でございます。
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