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僕をお姫様だという彼女は最強の魔女だった――『ウィッチクラフトワークス』1巻

 クールでちょっと不思議系な同級生・火々里さん。学園中の憧れの的である彼女、実は最強の魔女だった!
 そんな彼女になぜか「多華宮君は私ののお姫様だから」と不思議な「絶対護ります宣言」をされた主人公。
 彼を狙って次々と現れてはやられて行く刺客の魔女たちも現れて、二人の奇妙な関係はどうなる!?
 という。

 至って普通な主人公と規格外の力を持ったヒロイン。主人公の身体にはどうも秘密があるっぽくて――と非常に今風の組み合わせな感じがする配置ではありますが、そんなお約束感を吹き飛ばす画力とキャラクターの面白さ。

 クールでカッコイイのに、微妙に一般人のそれとは噛みあっていない火々里さんの言動が実にキュート。
 多分それなりに力はあるのだろうけれども、火々里さんの圧倒的な力の前に鎧袖一触で蹴散らされる刺客魔女たちのヘッポコ感と相まって、(たぶん)真面目な設定の物語の上に、妙に味わいのあるファニーな空気が終始漂っております。

 でっかくって、巨乳で、クールでキュートな火々里さんはとにかく素敵ですな。うむ。無表情のままに多華宮君好き好きモードに突入しているのがまたかわいい。静かに烈しくブチ切れる様もまた素敵。

 気になる謎も多く散りばめられ、多華宮くんと火々里さんの関係の変化など物語の牽引する力もバッチリ。
 個性的な格好とキャラが魅力的な多く魔女たちのバトルも愉快だし、ととにかくこの後の展開が楽しみで仕方のない作品であります。

ウィッチクラフトワークス(1) (アフタヌーンKC)ウィッチクラフトワークス(1) (アフタヌーンKC)
(2010/11/05)
水薙 竜

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