スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

風呂で繋がる古代ローマと現代日本――『テルマエ・ロマエ』1巻

 2世紀前半、ハドリアヌス帝治世末期のローマ。浴場の設計に情熱を傾ける建築技師のルシウスが出会ったモノとは――

 古代ローマの風俗史・文化史的なものを漫画でやるのかー、と思ったら予想も付かない衝撃の展開が。

 この題材で、このディティールで、この絵柄で、こんなバカな話をやるヤツがあるか!(褒め言葉)
  ――と「ビーム」に掲載されたときの鮮烈な衝撃は今もはっきりと覚えております。

 古代ローマ人が現代日本にタイムスリップして、風呂に関する技術や文化に触れてショックを受ける、という。ルシウスさんの職人らしい生真面目さと、彼を見る日本のジジババ連中のギャップが何ともユーモラスでバカバカしくて、笑ってしまいます。

 本当はネタバレ無しで衝撃を受けて貰いたい作品ですが、まあ、帯に全部書いてあるからいいのかな。兎も角も素敵にユニークな作品。

テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)
(2009/11/26)
ヤマザキマリ

商品詳細を見る

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

twitter
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
プロフィール

棘叢庵主人

Author:棘叢庵主人
棘叢庵主人凡鳥でございます。
日々読んだ漫画の感想などを綴っていきます。

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。