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エロかわいいアネキに翻弄されたい! 『鬼灯さん家のアネキ』1巻

 血の繋がっていない姉弟のハルと吾朗。
 ちょっと変態気味のシスコンの吾朗ちゃんと、そんな彼をちょっとHな悪戯でもてあそぶアネキ・ハルのちょいエロシスコンラブコメ。

 弟の気持ちと性癖を知りながら、時に思わせぶりな態度、時にあからさまな誘惑で翻弄し、その子犬っぷりと間抜けっぷりを楽しむアネキ。

 正直なところ、吾朗ちゃんキレちゃってOKじゃないのソレ、的なヒドい悪戯を大分されているような気がしますが、姉貴のかわいらしさとエロさの前に全ては許されます。というかむしろご褒美です!
 小さめの体にメリハリの効いたスタイル、そして小悪魔的な表情! それを最大限に活用し、下着や裸、直接攻撃まで駆使するというのだから――ああもう、たまりません。エロい。かわいい。すてき。

 そんなエロかわいい姉貴にいたずら(だいぶ性的なもの含む)されても「……アネキが悪いんだからな」とエロ漫画的な展開にはならずに、ひたすら悶々として、いいように情けないリアクションをとらされてしまうヘタレな吾朗ちゃんの姿に涙と笑いを禁じ得ません。
――男って悲しいわね。

 と、事ある毎に吾朗ちゃんをからかって遊んでいるアネキですが、しかし彼が女の子と親しそうにしている姿を見ると心中穏やかで無さそうでもあり。
 吾朗ちゃんがそんな性格であることを良いことに、下ネタも、無防備な姿も、裸も、素の性格も、何もかも晒してしまっているのは、アネキが吾朗ちゃんを家族として信頼しているから、とも言えるかも知れません。

 かようにお互いに微妙に歪んだ形で大変に仲の良い姉弟ですが、吾朗ちゃんの血の繋がった姉貴登場など、物語には案外複雑な家庭事情も提示されていたり。

 今のところ姉弟のエロくて笑えるコミュニケーションをコメディとして描いておりますが「血の繋がっていない」ことが果たして今後なんらかのドラマを生み出したりもするのか。吾朗ちゃんを中心に女性キャラが多く登場しておりますが、サービス要員としても嬉しく、ドラマのトリガーともなる得るでちょっと今後の展開が気になるところ。

しかしまあ、このアネキのエロかわいらしさは無類であることよ。

 
鬼灯さん家のアネキ (1) (角川コミックス・エース・エクストラ 22-1)鬼灯さん家のアネキ (1) (角川コミックス・エース・エクストラ 22-1)
(2010/07/04)
五十嵐 藍

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