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阿呆姉妹の麗しき阿呆な日々――『ふうらい姉妹』1巻

 黙っていれば美人な姉と、しっかり者の妹。
 しかしこの姉妹、口を開けば紛う方無き阿呆である――。
 そんな阿呆姉妹の日常を描く4コマ漫画。

 姉妹の日常は森羅万象に対して阿呆。
素敵な着眼点と好奇心を持ちながら、その阿呆さ加減は全てを頓狂にしてしまうのでした。
そんな阿呆さ加減をふんわりと包み込む二人の微笑ましい姉妹愛。

 ああ、素晴らしい。一冊まるごとうふふと笑えるネタでいっぱい。
 毒とは無縁の罪の無い阿呆が紡ぐ笑い、幸せです。

ふうらい姉妹 第1巻 (ビームコミックス)ふうらい姉妹 第1巻 (ビームコミックス)
(2010/11/15)
長崎 ライチ

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心を動かすいろいろな音――『ききみみ図鑑』

 大きな音、小さな音。
 いつも聞こえる音、特別な音。
 賑やかな音楽、静かな音楽。
 楽しい響き、悲しい響き。

 そんな様々な「音」をテーマに描くオムニバス。

 音が「視える」少年が出会った音楽、歌を奪われた「歌姫」の声、音がテーマのサイレントコミック、エレベーター非常電話越しの話、お嬢様学校の「ごきげんよう」をめぐる老教師と生徒の物語、末期のおじいちゃんの呼吸音、地球に戻った調査隊が見つけた「遺跡」から響く音、音まで失った全盲の男――
 などなど。

 実に多様なこれらのシチュエーション。それぞれ題材は全く異なりますが、通低音として響くのは「音が心を揺り動かすわくわく・ときめき」。

 漫画は音そのものを奏でることは出来ないけれど、その人の心を震わせる音の響きを、実に様々な形で描き出せるのだなあ、という表現の可能性に期待させられるとともに、広やかなこの作品群の空気に、晴れ晴れとした気分にさせられらます。

 恐らく、この1冊を読み終わった貴方の心の中にも、きっと何か心地良い音が響いていることでしょう。

ききみみ図鑑 (ビームコミックス)ききみみ図鑑 (ビームコミックス)
(2010/11/15)
宮田 紘次

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マンハッタンの闇に踊る仕置人達――『瑪瑙之竜』1巻

 マンハッタンを舞台に、悪人たちを懲らしめる法を超えた仕置人たち「瑪瑙の竜」。

 両手に仕込んだ暗器を使うマナ。
 チームの紅一点・ニス。(彼女の能力、1巻時点ではまだ秘密)
 種も仕掛けもある「奇術師」・アル。
 リモコン操作の機械を使いこなすゼイン。

 そんな4人が活躍する犯罪者の捕物はショウタイム。
 悪人たちをそれぞれの特技翻弄し、軽妙なやりとりをしながらふん縛っていくのは快感。ギミックあふれる各人の能力は画面映えするし、心をくすぐる素敵さいっぱい。

 普段はクールなのに子供扱いされるとキレるマナ、そんなマナ好き好きなニス、隙の多い女たらしながら決めるときは決めるアル、常に落ち着き払った大人なゼイン、と能力と同様それぞれのキャラ立ちもクッキリハッキリ。4人のうち誰が絡んでも面白いチームであります。
 
 個性的な4人それぞれの事情が興味深いのはもちろんですが、「瑪瑙の竜」を束ねる者の意図、法を超えた彼らに対する警察の動きなどの伏線もバッチリで、ドラマがこれから転がっていく方向が楽しみ。

瑪瑙之竜 1巻 (ビームコミックス)瑪瑙之竜 1巻 (ビームコミックス)
(2010/09/15)
長澤 真

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美少女が鈴で殴ってオカルトバスター! 『兎の角』1巻

 学園で噂される女生徒の幽霊の存在。
 その幽霊事件を解決するために現れたのは――学ランの上着を着て、巨大な鈴を背負った美少女だった!

 そのなんか変な少女・真白アヤと、ちょっと陰のあるお嬢様・天沢イズミ。 
 美少女二人のオカルト解決物語は、天沢さんの生い立ちなどとも絡んで、ミステリ的な色彩も多分に帯びて深刻になりそうな気配も見せますが、そっち方面に転がりそうで転がらないこの不思議なバランス感覚。

 いくらでもダークでシリアスな方向に持って行こうと思えば持っていけそうな話を、絶妙のタイミングで肩透かしをかけて、軽妙にしてしまう真白のキャラが実に冴え渡っております。
 実にチャーミングであることだなあ。
 ……でも、彼女、○○○なんだよなあ。
 ……それもまたよし!
 セクハラ描写も多めで、コメディ度と眼福度を上げるのに一役も二役も買っております。

 でもそんなんでありながら、真白と天沢さんの関係性とか、きちんと締めるべきところは締めるソツの無さは実に巧みであります。キュンとしちゃう。

 しかしコレ、コミックス化の際に相当量の新規描き下ろしがされておりますな。エピソード間の補完がされていたりして『fellows!』で読んでる人も、これはひとつコミックスを是非。
 未読の人は言わずもがな、ということでおすすめ!
 睦月のぞみ氏の描く、どこかがちょっと暴走気味の女の子はいつだってかわいいのです。

兎の角 1巻 (ビームコミックス)兎の角 1巻 (ビームコミックス)
(2010/09/15)
睦月 のぞみ

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花のお江戸のくとぅるぅ噺。『伴天連XX』1巻

 江戸×クトゥルーの有り得べからざる融合。
 そんな無茶な! と思いつつも、コレが滅法面白いのだから大変なことであります。

 佃島で起った河童騒動、その影にちらつく「深きものども」の影。無明獅子緒の異形の左腕に宿った「ないとごぉんと」が顕現する! 
 
 時代物の空気の中にするりと、さも当然のような顔をして差し挟まれるクトゥルー要素。
 クトゥルーの知識を持った胡散臭い宣教師・ザビエル10世のユニークなキャラが、江戸とクトゥルーの異質な二つを繋ぎ、軟着陸させます。さらに高い画力がその迫力で有無を言わせないという。
 クトゥルーをこんな形で江戸の和テイストに変換してしまうとは! と吃驚するやら面白いやら。

 タイトルからするとザビエルが主役のような印象ですが、物語は獅子緒が背負った業を軸に、旧神と旧支配者の対立を織り交ぜて展開。これからどんな神々の狂宴に巻き込まれていくか、そういう面でも楽しみ。
 しかし、トリックスターのようでありながら、旧支配者を前にしてあっさりヘタレる(まぁ、当たり前か……)ザビエルさんは萌えキャラだと思う。

 頭では無茶な設定だとは思っても、ガンガン引き込まれるこの面白さ。まさに「エンターテイメント」かくあれかし、といった作品であります。

伴天連XX(1) (ファミ通クリアコミックス)伴天連XX(1) (ファミ通クリアコミックス)
(2010/07/15)
横島一猪原賽(原作)

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その仕事、まさにプライスレス――『ジゼル・アラン』1巻

 アパートの大家をしているお嬢様 ジゼル・アランがある日突然始めた「何でも屋」の仕事。
 店子のエリックを助手にして、周囲を巻き込んでの新しいおしごと開始――!


 20世紀初頭のヨーロッパを舞台にし、ジゼルさんの活躍を描くお嬢様奮闘記。
 一人で大家なんかしているという時点で何らかの事情はありそうなものの、基本的にはお金に困っていないはずのお嬢様の道楽っぽく始まった「何でも屋」業。

  ネコ探し、親子関係の仲立ち、ストリップ嬢とお出かけ、煙突掃除、不法占拠少年との交渉――etc。
 お嬢様らしからぬ行動力と思い切りの良さで依頼をこなしていきますが、ビジネス、と言うよりはジゼル嬢の好奇心と感情によって好き勝手に動いているだけなので、危なっかしいことこの上ない。側で見守るエリックの胸中をお察しします。が、彼もロリコンでマゾっ気が強そうなのでそれはそれで嬉しそうなのでまあいいや。

 しかし、その危なっかしい行動も、彼女が天性として持っている単純だけど凛としたブレない姿勢、何事にも素直な感動を表せるピュアさが読者をも含めて、周囲の人々を惹き付けて止みません。
 ジゼルの仕事は、大人の仕事とはまた違った、彼女なりの素直な価値観で動いている故に、依頼をこなすという結果の他に、関わった人々の心に何かきらきらしたものを残します。

 なんだかハラハラさせられるし、トラブルも続発させる小さななんでも屋さんですが、お代以上のまさに「プライスレス」な仕事をするジゼル。彼女の今後のおしごとにも注目!

ジゼル・アラン (1) (ビームコミックス)ジゼル・アラン (1) (ビームコミックス)
(2010/07/15)
笠井 スイ

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閉館まで残り一年の宮殿、そこにあるのは青春の喧噪。『玲瓏館健在なりや』1巻

 現在は学生寮として使用されている西洋館「玲瓏館」。
 およそその用途に似ない、まるで宮殿のような豪奢なこの建物に住むことが決まった青年・白居玄太は、しかし引っ越してきたその日に、玲瓏館が1年後に取り壊されることを告げられるのであった……。

 寮らしからぬその館に住むのは、男女合わせて12人の寮生たち。
 新しく入居した玄太をエピソードの中心にして綴られるのはコミカルで喧噪に満ちた日々。
 誰も彼も一癖ある強い個性を持つ寮生達は、出逢いのほんのわずかな場面だけでもその個性を印象づけられますが、その後のエピソードでどんどんキャラが掘り下げられていって、彼等が生活空間を共にしている様が活写されます。人間関係の面白さ、常に何か小さな事件があり退屈する間もありません。

 寮というにはあまりにも変わった環境と事情をを持った玲瓏館ですが、そこにあるのはその豪奢さには縁遠い、実に若者らしい喧噪に満ちた生活であり、同世代の若者たちが集まることでしか生まれ得ない濃密な時間。
 寮らしくない佇まいではありますが、しかしやっぱり若者達の生活の場としてそこに在り続ける玲瓏館。
 
 同じ年代の若者が集う空間。何代にも亘ってそれを続けて来た時の積み重ねには、そこに暮らした者にだけ分かる空気があります。「寮」としての場が特殊なものであるならばそれは尚更のもの。

 玲瓏館で過ごす日々が濃くなる程に減っていく残り時間。そこに関係する者達は、表に出すにしろ出さないにしろ、それぞれの感慨をこの館に対して抱いているはず。しかし、今は、その時まではただ青春の喧噪の中で――。

 青春の「場」としての寮と、そこに集う若者達を描く群像劇。楽しいときはやがて過ぎゆき、その刻限を迎えるまでに若者達はどのように感じ、動いていくのか。舞台の面白さ、キャラクターのユニークさでとにかくぐいぐいと引っ張られます。


玲瓏館健在なりや 1巻 (ビームコミックス)玲瓏館健在なりや 1巻 (ビームコミックス)
(2010/07/15)
冨明仁

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河原で生まれた無邪気な初恋を、変な大人はどう受ける。『たまりば』1巻

 昼間っから多摩の河原でブラブラしている得体の知れない(変な)青年と巨乳の女子高生。
何だか接点のなさげな、あまりにも釣り合いの取れていない二人ですが、女子高生の美和は青年ハルオにどうも恋をしてしまったようなのでした――。

 一回り年下の高校生の美和や二回り以上も年下の彼女の弟達と、お道化のように剽軽な、しかしつかみ所のないやりとりを飄々と続けるハルオ。
 ユニークで強い印象のキャラクターでありますが、「変」なんだけれども微妙に住む世界が違う大人。このハルオの立ち位置が物語におかしみと、そして苦みを加えていくことに。

 周囲からはちょっと浮かれすぎに見えるくらい「ハルさんかっこいい!」と無邪気に慕う美和。
 美和やその弟を相手に剽げながら、彼女たちからは見えない部分で息苦しい事情を抱えているハルオ。
 美和の方から、ひとつの小さなかわいらしい恋が始まっていますが、どうも「憧れの人との素敵な出逢い」だけでは終わらなそう。

 面白可笑しく、そして気安くコミュニケーションを取っているハルオですが、美和に対するそのあしらいは年上故の分別のようであり、彼女を一時の憩いとして活用しているようでもあり。剽軽なお兄さん、というのは彼の韜晦術のようでもあり。

 ハルオと美和とその友達の、恋を媒介としたたまりばとしてある多摩川べり。そこはどうもハルオにとってもしがらみから逃避できる場所でもあるようで。
 愉快にかわいく生まれた恋はどう転がっていくのか。いや、むしろ美和から差し出されたこの小さい恋をハルオがどう処理するのか、と見るべきか。
 若者たちはみんな良い者ばかりなだけに、ハルオがいろいろと「器用」そうなだけに一層気になります。

たまりば 1巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)たまりば 1巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)
(2010/06/26)
しおや てるこ

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恋愛バトルであり、もう一つの恋愛の可能性でもあり。『ウワガキ』1巻

 彼氏ありの女子高生・千秋にフラれたアジオ。化学教師・山田は千秋を二人に分裂させ、実験としてコピーの千秋とアジオが付き合うことを提案。オリジナルとコピー、それぞれの彼氏に対する恋愛感情が大きかった方に「好き」の気持ちが「上書き」されるというが――。

 オリジナルとコピー、「今の彼との記憶」の有無だけが違う同じ人格の女の子二人。それぞれが別の男と同時に恋愛を進行。それは二人の女の子の恋の競争物語であり、また同時に一人の女の子の二つの恋愛の可能性を見せる物語でもあるという。

 少しずつ地道に距離を縮める初心いカップルとして描かれるアジオと小秋(コピー千秋)。不安を抱えながらも恋愛進行中の千秋と今カレ。
「育ちつつある恋愛」と「維持する恋愛」、二つの恋愛の競争劇であるわけですが、ヒロイン側が同一人物――というか同じ人格を持っていることがその競争劇に様々なドラマをもたらします。

 なんだかんだありつつも地味に上手く行っている小秋とアジオを見て、自分の「好き」がもう一人の自分と比べてどうなの? 上書きされたら自分の今の想いはどうなるの? ――と「今の彼氏」の存在が無い自分、自分のもう一つの恋愛の可能性をリアルタイムで見て心が波立つ千秋。それと同時に自分の想いを奮い立たせる自分同士の恋の鞘当て。
 千秋と小秋、互いに恋のライバルであると同時に、最高の理解者でもあることがお互いに関係と恋愛感に影響を与えあいます。
 その千秋・小秋・アジオ、それぞれの性格を熟知している3人の間で展開する恋愛劇に、外部から石を投じる形になるのが、千秋の今彼・和也の存在。

 千秋・小秋・アジオの3人は「仲の良い女友達と、その男友達」の一変形の物語。
 その外部に置かれる問題を抱えたカップルの話として千秋と和也の物語。
 この二つの別の関係を繋いでしまう千秋=小秋という同一人物分裂の設定。
 千秋・小秋・アジオの関係を俯瞰し、かき乱すトリックスターとしての山田の存在。
 その山田の存在の管轄外にある和也。

 複数の物語の軸を交差させ、様々な仕掛けが絡みあい、恋愛にドラマを生み出しながら、ギャグを交えつつポップに物語は展開。
 アジオの想いは届くのか、和也は何やってるのだ一体、山田はそも何者なのか、そして『千秋』の恋愛はどうなってしまうのか、興味の尽きない要素たっぷりで今後の展開が非常に楽しみであります。
 お奨め!

ウワガキ 1巻 (ビームコミックス)ウワガキ 1巻 (ビームコミックス)
(2010/06/15)
八十八 良

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何かを乗り越えたその先に生まれる希望――『冬の終わり、青の匂い』

 『演劇部5分前』を連載中の百名哲氏が「ビーム」「fellows!」などで発表してきた作品を収録した短編集。

 氏のデビュー作となった「ばかねこ」。
 想いを寄せていた男に押しつけられた喋るネコ。無用のバカバカしい心配ばかりのそのネコとともに、もう来るはずのない男を心のどこかで諦めきれずに待っているOL。
 デビュー作ゆえの荒さ、みたいなものもありますが、しょうもない存在だけれどどうしても憎めないばかねこのいじらしさと、そこに寄り添うOLの心情がジンと沁みる一作。これを読んで百名氏の作品は追いかけなくちゃ、と「ビーム」掲載時に強く思いました。

 「サムライ戦隊ブシドーファイブ」
 もうすぐ終わりを迎える戦隊モノの収録現場。プロデューサーの人柄のお陰で家族のような絆が生まれたチームの中で、駆け出しの女優が感じる寂しさと、彼女がとった行動――とその末に迎えた最後の収録。
 役者とスタッフのやりとり一つ一つから「ああ本当にいい現場だったんだろうなあ」と思わせる描写。楽しいことも辛いことも含め、居心地の良かった場所から巣立つ際の葛藤を経て、一皮むけて少し大人になった彼女の後ろ姿がとても眩しい。

「桜の頃」
肉親が起こした事件のせいで虐められ続けた高校時代を過ごした少女・沢さん。卒業式のあと、無理矢理グループにさせられていたキモ男子達と彼女の間で起ったイベントとは――?

 どうしようもない阿呆な、手段を間違えたキモ男達でのアプローチでしたが、しかしこれ以上無いくらいに真摯でナイスなものでありました。高校生活の最後の最後で沢さんにいい思い出ができて良かった。本当に良かった。

 あと「桜の頃」の沢さんもそうですが、百名氏が描く切れ長の目の女性がすごく好きです。「聴こえてくる歌」の杉山アナとか、『演劇部5分前』の矢野さんとか。


 共通するテーマとして、ちょっと不器用な人たちが、心の中に蟠っていたモノを乗り越えて一歩踏み出したその場面、というのを描いた作品にとても心を揺さぶられます。
 ちょっと切なかったりしつつも、その姿がなんだか眩しく見えたり、その乗り越えたあとの表情やその場の空気が、ああ大丈夫なんだ、と頼もしく感じます。
 挫けたり立ち止まったりしても、人は前に進むべきなんだなあ、と夜明けの薄明の如き小さいながらも力強い希望を感じさせる作品集です。

■関連既刊感想
『演劇部5分前』1巻

冬の終わり、青の匂い (ビームコミックス) (BEAM COMIX)冬の終わり、青の匂い (ビームコミックス) (BEAM COMIX)
(2010/05/17)
百名 哲

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Author:棘叢庵主人
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